13 June, 2007

SNSのはなし

この頃、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS) なるものがとてもとても流行ってるようだ。SNSも国によって、登録できる事柄やカテゴリの分け方、マイページの見え方などにそこのお国柄が見え隠れするのがとても面白い。

日本だと数年前なら、SNSを話題にしてもごく一部の人間がちょっぴり反応を見せるだけで、トピックとしては完全に蚊帳の外だったのに、最近じゃPCを使う人なら、会う人会う人ほとんどがmixiなりGREEなりを利用しているか、少なくとも存在を知っている。

確かにSNSのアイディアは素晴らしいと思うし、サービス自体も技術的な面も、非常に興味深い。そしてこれだけ普及してくると、うまく利用すればその利用価値は計り知れないものがあると思う。実際、自分もSNSを通じて知り合い、出会えてとてもよかったと思える友人や知人が何人かいるし。

ただ利用の仕方は人によって違って、友達にしてもとりあえず増やせるだけ増やす人もいれば、セーブしつつ厳選して増やす人、登録はしてもほとんど手をつけない人、様々である。そんなSNSに対するスタンスの置き方の違いが、たまに考え方のギャップを生むんだろう。

例えば、ちょっと話題になったmixiの「踏み逃げ」について。人の日記やメインページを読みに行って、コメント書かずに足跡だけ残して去ることをそう呼ぶらしい。個人的には踏み逃げには大いに賛成、というよりそもそもSNSは踏んでナンボ、踏まれてナンボ、まずはとりあえずお互い踏むことに意味があるわけで、コメントやメッセージもらえればそりゃ嬉しいけど、コメント残すかどうかは二の次の話だろう。踏み逃げを非難したり、それを気にして踏むのを避けてしまってはSNSの意味がない、本末転倒だと思う。というのが僕の意見だが、世の中には色んな考えがあって当然で、それがまたSNSを別の意味で面白くしている。

何で今日はこんな日記を書いているか、そう。上記、某SNSにこのブログのフィード(RSS)のURLを登録してて、小さな問題がひとつ。新しく書いた日記をそのSNSにフィードしてくれるのはいい、そのためのもの。でもブログ記事を後から少しでも編集すると、それも文章はいじらず html を一部変えただけで、きっちりご丁寧にフィードしてくれてしまう。結果として一日に5つも6つも日記を書いている超マメなやつ(というか単なるヒマ人)に変身することがたまにあって…。防ぐ方法もあるのかもしれないが、たまにはマメになってみるのもありかもしれない。まあ今日もそんな日だった。

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